【2020年版】ラインモバイルＧＰＳが子供に使える4つの理由

今回はラインモバイルについて説明していきます。私は子供にラインモバイルを持たせて２年たちます。その体験談も交えてラインモバイルが最高な４つの理由について説明していきます。

ラインモバイルは、とにかく安い。

 

ラインモバイルはとにかく安くコストパフォーマンスがいいです。月々500円で子供にスマートフォンを持たせることができ通話もラインアプリを使って通話することができます。

ラインモバイル　プラン一覧

ラインモバイルのプランはラインフリーデータ通信ＳＩＭ（ＳＭＳを使う場合＋120円）が500円で音声通話ＳＩＭ（携帯電話番号がほしい）場合は1,200円になります。

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ラインモバイルならラインフリーで使える

 

ラインモバイル月額500円のプランは月データ上限が1GBと少ないのですが、ラインフリーというLINEアプリの通話・トークがデータ消費ゼロ のシステムがあるため、ラインを使っての通話やトークが使い放題となっています。

そのため子供とのビデオ通話も速度制限なしで使い放題となるので、夜寝ている子供を起こさないで少し出かけたい時など、ビデオ通話をつないだままにすれば子供がちゃんと寝ているか確認でき数分ほどの外出であれば安心して出かけることができます。

ラインモバイル　ラインフリーの対象・対象外

ラインアプリ外の通信はラインフリーの対象外という認識で問題ありません。ラインゲームであってもゲーム自体は外部アプリになるためラインフリーの対象とはなりません。

ラインモバイルで子供の位置情報が分かる。

 

ラインモバイルを持たせておけば、ＧＰＳアプリで子供の位置情報や学校についた時間、学校をでた時間など親の携帯に通知することも可能です。

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ラインモバイルは通信範囲を選べる

 

ラインモバイルでは、ソフトバンク回線/ドコモ回線/au回線からお好きな回線を選択することができます。どの回線も、北海道から沖縄まで日本全国で利用可能なため、より良い通信環境回線を自分が住む場所によって選択できます。

ラインモバイルのデメリット

 

ラインモバイル回線速度が大手キャリアより若干遅い

 

ラインモバイルと大手キャリアを比べた時、回線速度が若干遅くなるというデメリットがあります。ただ、速度が遅くなると言っても、速度に支障がでるほどではなく普段使いなら全く影響がない回線速度です。

ただし回線が込み合う時間帯は通信速度が落ちてしまう場合がありますが、これはどの格安SIMでも同じです。特に回線が込み合うのが昼12時ごろです。

昼休憩になり一斉に回線がこみあうため回線速度がおちてしまいますが、ラインモバルだけではなく格安SIM全体に言えることなので大手キャリアと比べた際のデメリットとなります。

ただ、実際娘のラインモバイルを使てみてもＨＤ画質の動画を見ない限りは回線速度の遅さを実感することはありませんでした。

ラインモバイルでセット購入する端末が高い

 

ラインモバイルでは端末もセットで売っていますが、最安値で売っているわけではありません。別サイトで安く手に入れることも可能です。一度他のショッピングサイトやフリマサイトで確認してから購入することをオススメします。

ただし、SIMカードの設定や端末設定をしたくない方はラインモバイルでの購入がオススメです。到着した時からすぐに使用することができます。また、分割払い希望の場合はラインモバイルで端末を購入した方が金利が断然お得になるので気を付けてください。

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ラインモバイル店舗窓口がないため電話サポートが混雑する

 

ラインモバイルは店舗窓口がないため電話で問い合わせするしか方法がありません。そのため特に土日や月初め月末に電話でのサーポート窓口が非常に混み合い電話がつながらない場合があります。

ラインモバイルを使ってみて～まとめ～

娘にラインモバイルを持たせてから2年たちますが、本当に契約してよかったと感じています。

理由はとにかく安いことライン通話やビデオ通話がデータフリーで使える事です。データ上限がきて、まともにデータ通信ができない心配もありません。月々500円で子供の安心が買えるのは本当にありがたいです。

位置情報もリアルタイムでどこにいるか分かるため迎えにいく時も、最短で行くことができます。

もちろんラインモバイルが最安ではありませんが、トータルで考えた場合、子供に持たすならラインモバイルがベストだと思い紹介記事を書きました。参考になれば幸いです。ここまで読んでいただき有難うございました。

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